恋スキャFXビクトリーDXのレンジ内カウンタートレードのイメージでは無くて、トレンド発生時に見られる典型的な現象について恋スキャFXロジックにプラスして、裁量を加えてトレードする手法を実践トレード動画として収録しました。
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トレンド発生時に恋スキャFXロジックを使ったトレードで高勝率を再現されているトレーダー様は実は非常に多いと存じますが、自分もこのパターンはFX専業トレーダーになるときの、よくある、あるあるパターンです。
トレンドがキレイに発生しているチャート形状では、度々節目の所で「フラッグ」と呼ばれるチャートフォーメーション形状がつくられ、そこが「押し目」となることが良くあります。
この押目の深さは、多いのが、ボリンジャーバンドのセンターラインまでの押しで跳ねる形状で、これを繰り返すのがいわゆる、「バンドウォーク」でございます。
トレンドの初動は、ボリンジャーバンドはエクスパンションと呼ばれる上下に拡大する形から、やがてトレンド方向へバンドが傾き、フラッグ形状が出来つつある付近では「スクイーズ」と呼ばれる、ボリンジャーバンドが収縮する現象が良く見られます。
この時に押し目が深すぎますと、トレンドが変わってしまう恐れもありますが、レイヤーが何層も分かれてキレイに示現しているようなトレンドでは、そこが密かに「恋スキャFXビクトリーDXロジックの条件を満たすポイント」であることも多いような気がします。
つまり、
押し目買いの、ポイントでもあるため、強いトレンド中では、恋スキャFXロジックの利益確定ルールのセンターラインで利食いせずに、更に利益を伸ばすという戦略が建てられる場面も見られ、
本日のトレードではそのエビデンスとして、「フラッグチャートフォーメーション」の典型値動きの疑いが強く認められたチャート形状であったため、+24pipsという大きめの利食いになりました。
buchujpカスタムチャートでは4本のMAがロング方向へパーフェクトオーダー形状になっており、アップトレンド継続のエビデンスがチャートからたくさん見つけられるという形状であったという感じでしょうか。
チャートフォーメーションについては、マエストロFXの佐野裕講師の講義で耳タコという感じで実際のトレードでは非常に活用することも多く、恋スキャFXユーザー様におかれましてはマエストロFXなどの裁量を活用することで、勝率と利益幅の増大に貢献するのではないかと考えます。
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また、恋スキャFX購入検討されているトレーダー様におかれましては、恋スキャFX教材そのものに裁量のポイントを説明する動画やオンラインセミナーなどが充実しているため、ロジックを軸としたチャートケースに合わせた応用勉強にも活用出来る為お薦めでございます。
今年前半はドル円はレンジのような動きですが、ユーロや豪ドル、ポンドなど、トレンドがキレイに出ている通貨ペアもあるため、相場と状況に応じた利益を狙うという戦略を建てやすいのではと思う次第。
ぜひ、より大きな利益を狙って頑張って参りましょう。