レンジだけじゃない、トレンド方向が分かれば恋スキャFXも高勝率のテクニカル分析事例の巻

恋スキャFXのトレード手法と言えば、レンジ相場のカウンタートレード(逆張り)のイメージが主流ですが、buchujpの場合は恋スキャFXをトレンド発生時に使うことで勝率を上げるという得意パターンを発見して専業トレーダーへと結びついたという感じでして、

考えてみますと、FX-jin先生も「レンジとトレンドの境目が分かれば相場で大儲け出来る」とおっしゃっていまして、トレンドとレンジの二つの相場をテクニカル分析出来れば、より高勝率で恋スキャFXロジックを実践できるのではと思った次第です。

そんな、典型チャート形状のユーロドル通貨ペアでの、デイトレMAX実践中にトレンドフォロータイプのロジックと恋スキャFXロジックの有効鉄板場所を動画で検証してみた次第です。


元の記事は、「FX初心者のこれからFX」のブレイクアウトのダマシを避けたい安全トレード「デイトレMAX」と「レイヤー」のテクニカル手法実践の巻

トレンド発生時のユーロドルを30分足をメインに、1時間足、4時間足チャートのマルチタイムフレーム同時参照から、その踊り場になるレンジ形状の場所を取り上げまして、恋スキャFXロジックが高勝率で機能する期待度の高いチャート場面を見てみました。

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俯瞰的に見ると非常に単純に思えるかもしれませんが、buchujpカスタムチャートから明確なトレンドが確認できているため、トレンドに逆らわずその方向だけに恋スキャFXロジックが機能する場所、条件を満たす場所を見つけていくだけのことなのですが、

一方的に下げ続けたり、上げ続けるだけのトレンドは無いので、途中の踊り場のような形で示現するレンジ相場が見つけられたら、そこは「恋スキャFX」ロジックの絶好の鉄板トレード場所ということになるというわけでございます。

同時に、順張りタイプのトレードロジックの「デイトレMAX」や「トレハンFX」などの手法を併用すれば、丁度動画でご覧頂いたユーロドルのチャート形状では、非常に多くのエントリーチャンス、トレードチャンス場所が発見できますので、リスクの少ない利益確定が出来るトレードがしやすいのではと思う次第です。

trade_room300トレードルームが新しく引っ越ししまして、少し広めの環境になり、

モニターも4面マルチモニターにしてみました。

特に必要だったわけでも無いのですが、自分のトレードを録画するのに、一時停止したり、収録開始したり、また、テクニカル分析を詳細に検討するのに役立てております。

それも、全ては「恋スキャFX」から始まった・・・でトレードルーム暴露の件というタイトルで、一歩ずつ環境が良くなってきたことなどを振り返りながら、これからFXを始められる初心者トレーダー様にも無理なくトレード環境を構築して頂ける事例なども挙げております。

運命を変えてくれた恋スキャFXと言っても、私にとっては過言では無く、今なお恋スキャFXをお薦めFX教材の筆頭として当サイトでもレビューを継続して参りたいと思います。

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では、この後もチキンでチャート形状のきれいなところを狙ってまいりましょう♪

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