FXトレンドグライダーのインジケータチャートがあまりにも良く出来ているため、この特性を応用しますと、FXトレンドグライダーのエントリーをしてはいけない形状、つまりレンジをインジケータが表示しているチャート場面では、恋スキャFXの得意な勝率の見込めるトレードが可能なのではないかと検証実践トレードを動画収録しました。
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FXトレンドグライダーのチャートを3分割してマルチタイムフレームで参照するようにしてみまして、より全体の方向を見ながら現在のトレード方針の参考にするという感じです。
恋スキャFXは相場の安定した所をスキャルピング的に利益を抜き出すトレード手法ですから、FXトレンドグライダーのチャート上では雲がレンジのように示現しているところ、更にボリンジャーバンドとの重なりが確認出来れば、ソコが目安になりやすいでしょうか。
長くポジションを保有するタイプのトレードロジックではありませんから、FXトレンドグライダーのトレードロジックの当てはまらないところでのトレード戦略として、ロジックを埋めていけば、一つのチャートで二度おいしいというトレードが出来そうです。
FXトレンドグライダーで特にFX初心者も2倍チャンスを増やす検証実践トレード動画の巻「FX初心者のこれからFX」記事にも詳細を書いておきました。
ちなみに、豪ドルの場合はボリンジャーバンドの期間設定はbuchujpは25で設定しています。
Mr.k氏のインジケータチャート上で更にテクニカル分析をしてロジックを色々当てはめてみるというのは、勝率再現パフォーマンスを高めるのに便利という印象が強く、特にFXトレンドグライダーの場合、恋スキャFXトレードに重要な抵抗ポイントが可視化されるため、FX初心者様にもビジュアル的に攻めやすいのではという印象です。
FXトレンドグライダーを使い込んでいくうちに、恐らく多くのトレーダー様がそれぞれに自分の応用を思いつき、更に価値のあるチャートへと自分のモノにされていくというのが、恐らくはMr.kの目指すところなのではないかと個人的には感じておりますよ。
では、本日は恋スキャFXの鉄板エントリー場所をFXトレンドグライダーであぶりだすという感じの検証トレード動画でございました。
今後もご一緒にチキンで相場を慎重に監視して参りましょう。
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※参考
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