恋スキャFXビクトリーDXでいきなり損切になってしまった実践検証動画でございます。
トレードロジックもテクニカル分析もあっていたと思ったのですが・・・
>恋スキャFX失敗か?トレード開始7分で損切りのチキン!損切貧乏のFXか記事より
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自分のトレードで「失敗した」と感じる最大要素が「損切が出来ず遅すぎて含み損を大きくさせてしまった末の損切り」だと自覚しておりましたが、逆に本日のように「早すぎる損切り」も無駄な損切りを連発してしまい、資金を減らす原因にもなりかねないという、一見矛盾したようにも思えますが、
失敗の原因として、損切の場所の設定が一つあるかもしれませんが、それよりも本日の恋スキャFXビクトリーDX検証実践トレードのケースでは、
テクニカル的にも方向は合っていたため、せめてエントリーしたローソク足の終値までを確認してからの損切という許容をしても良かったのではないかと反省することしきりです。
恋スキャFXビクトリーDXの鉄板トレード形状ではないかと気が付くのに少し時間がかかった本日のチャート形状でしたが、東京市場はキレイにトレンドが出ていたのが突然汚いチャートに変わっているのが分かるかと存じます。
汚いチャートなのですが、時間がたつにつれ、レイヤーの上辺と下辺が揃っていることに気が付き始め、ボリンジャーバンドは横方向、
ただ、レンジ形状としてはキレイにサポレジラインが揃っているのに気が付くのに結構時間を要したため、このレイヤーから抜け出した方に価格が動く確率を懸念し過ぎたあまり、オーバーシュートのローソク足で損切りさせられたという感じです。
リアルでチャートを監視している時は、得手してこんなこともあるかと存じますが、確かに素早い損切は重要ですが、優位性のある方向へポジションを持っているのだから、やはり終値を確認するべきだったかと。
ということで、
「経費」と呼べるような良い損切では無かったため、また一つ、トレード検討時の失敗事例としてトレードノートに書き加えておこうと思った次第です。
ただし、トレード全体としては、リスクリワードも1:2以上、恋スキャFXビクトリーDX手法の勝率を上げる為の各種テクニカルも、確率の高い状況にあった為、エントリー場所も鉄板トレード手法と呼べるグループに入れられるのではと思った次第です。
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FX初心者もスキャルピング、デイトレードの現実的なトレードが勉強できる教材として「恋スキャFXビクトリーDX」が今なおトップクラスにあると思いますが、何年も使い続けられるトレードロジックとアレンジが多彩に出来るという点でも、お化け教材と言う感じが致します。
年末に向かって更にFXでお金を稼ぐという明確な目的でFXに参入されるトレーダー様が増えると想像しますが、個人トレーダーのFXの戦い方として、自分も恋スキャFXビクトリーDXをメイン手法を継続している次第です。
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