窓埋めのチャート形状を捉えて利益を抜き出すという方法は良く知られていますが、窓が埋まる確率は高いと言われるためで、しかし必ず空いた窓は埋まるとは限りません。
窓が開いた週明けなどに、恋スキャFXビクトリーDXのロジックを当てはめてみて、条件合致の場面でショートあるいはロングをして「途中を抜く」というチキントレードに徹したほうが安全に高確率で利益を抜けるとbuchujpの実感ではございます。
今日の動画は、窓埋めのタイミングとしては遅いですが、恋スキャFXビクトリーDXロジック合致といくつかのエビデンス確認が出来ましたので、窓埋め方向場面の一部を抜き出す検証トレード動画となりました。
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恋スキャFXロジックで何かとボリンジャーバンド反転のイメージだけでトレードしてしまいがちかもしれませんが、今回の窓埋めチャート形状のケースで、
窓埋め方向のプライスの流れプラス、いくつかのエビデンス確認で複数の条件合致を確認後に、「途中の少しを抜いていく」という感じで「安全なトレード」を探しながら「恋スキャFXを優位に使ってチキントレードが吉」がbuchujp流スタイルでございます（笑）
自信があるときは、予定獲得pips数が少ない場合でも、枚数を多くして利益金額でサッと獲っていくほうがストレスも少ないと思います。
恋スキャFXに複数のテクニカルで高勝率の根拠を増す
NZDJPY通貨ペアでの窓埋め方向へ恋スキャFXビクトリーDXロジックを使った検証トレード動画でしたが、ショートタイミングとしては遅いくらいだったため、他にもいくつかこのトレードを安全に利食える為のエビデンス（根拠や証拠）があったほうがイイなぁということで、
テクニカル慶次というライントレードの基本を加えて決済までのストーリーを建ててみています。
※参考：ライントレードの基礎的教材テクニカル慶次
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インジケータなどのテクニカルをメタトレーダーに入れすぎるのもどうかと思いますが、インジケータではなく、トレードロジックを別の見方で当てはめてみて、トレード方針が安全かどうかチェックをしてみるという用心深さがあって宜しいのではないかと、チキントレーダーbuchujpとしては思っています（笑）
恋スキャＦＸでトレードを始めたら最初の自分ルールで決済まで
しかし、やはりbuchujpが心掛けていますのは、あくまでも「途中を抜き出す」ということに徹したほうが継続的安定利益を積み上げやすいのではと感じておりまして、
例えば上位時間足の30足をご覧くだされ
30分足レベルの陰線になっている長めのローソク足、この中の「途中を抜き出して」逃げたトレードでした。
トレードのストーリーが恋スキャFXで最初に立てているため、ブレイクアウトの損小利大で引っ張るトレードはせず、エントリー時の目標決済ポイントが来たら、エイヤッと利食いを決めてしまうのが重要です。
途中で方針を変えることもありますが、よほどのトレドが出ている場面でないかぎりは途中で利食いやトレード方針を変えたりせず、また見ている時間足も変えずに、最初のストーリーでエグジットとする精神的な自分ルールはＦＸ初心者のころは特に重要ではと経験則上強く感じているところでございます。
そう考えますと、複眼的な見方が出来たほうがリスクを避けるのには宜しいかと思いますし、「恋スキャＦＸビクトリーＤＸ」を検証評価ということで、教材内容は実に基本から実践までの多様な事例で解説されている、動画での教え方に恋スキャＦＸの人気の秘密があったのではという気がします。
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裁量トレーダーをいつから目指すというのに、「遅い」ということはありません。
ぜひ、ご一緒に裁量トレーダーとして勉強しながら安全トレードを追求いたしましょう。
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