恋スキャFX検証評価トレードレビューその③急騰行って来いのケース

恋スキャFXビクトリーDXロジックを知っているからと言って、急騰や急落の勢いのある場面では極力避けて相場が落ち着くのを待った方が資金を守るためにも市場にリスクをさらすのは避けて見送るのがもちろん無難でございます。

ただし、日足や4時間足、などの長いローソク足レベルでトレンド継続が確認でき、その中での急騰急落場面でもトレンドの定義である、安値も高値も切り上げている形状が崩れていなければ、場面によってはチキンで恋スキャFXロジックを当てはめてみることも、あるにはあります。

今日の恋スキャFXビクトリーDX検証トレード動画内容は、そんな場面でした。


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恋スキャFX検証トレード動画はドル円通貨ペアですが、急騰急落の場面の幅は50pips以上もあり、昨年までのドル円ではあまりないような値動きと活発さが2013年の相場ではよくみられますし、現在のところ日銀の金融緩和や安倍政権に代わり「デフレ脱却」の強いメッセージに市場が反応して

ドル円通貨ペアやクロス円全般に力強い上昇トレンド形状が見られます。あまり急ですと、所々に調整の下落、下押しもあると思いますが、日足で見てもきれいな上昇トレンドが波形を作りながら見て取れます。

恋スキャFXロジックその前の相場圧力形状と抵抗ラインを複数時間足で

今後のファンダメンタル材料にもよると思いますが、材料出尽くしやそのほかの通貨の要素などでこのトレンドもどこまで?という感じでもありますが、今日のような場面では上位時間足の形状など複数の時間足で、ある程度の下押しをサポートする抵抗線も見て取れたことで、

リスクではありましたが、恋スキャFXのロジックに近い形状でロングをしてみた次第です。
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pivotラインのところと、上位時間足で引いてみたトレンドラインの重合点のところがポイントでしたが、この地点でのボリンジャーバンドマイナス2シグマにローソク足が突き刺さった、反対側の+2シグマはエクスパンションをゆるめカーブを描いて内側に折れ曲がる動きであったことからも、

この時点では、「もしかして」のレベルですがサポートラインでサポートされやすい可能性で、リスクをとってみたという感じです。

なおかつ、4時間足レベルでは、ボリンジャーバンドのミドルラインの場所でもあり、押し目を狙えそうな形状でもあった場所でして、損切覚悟であれば資金に対して枚数を減らしてチャレンジブルに行ってみても良いかなというところしょうか。

恋スキャFXビクトリーDXは出来ればきれいなチャートの相場形状で使うのが、本来もっと堅実なトレード根拠や決済までのストーリーも建てられますので、今日のようなリスキーなトレードは出来れば避けたほうが宜しいかもしれませんが、一つの恋スキャFX事例パターンとして検証トレードアップをさせて頂きました。

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ぜひ、リスクのない場所選定と、トレード後の検証をしっかりとお互いに確かめながら、裁量技術を磨いてまいりましょう。

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