恋スキャFX勉強を更に支えるFXライントレード・マスタースクール裁量の実践動画の巻

専業トレーダー生活を維持する為に、そもそも恋スキャFXビクトリーDXがきっかけになったロジック手法を更にアレンジしたり、勝てるトレードの見込みを上げる為にエビデンスとして何があれば良いのだろうかなど、恋スキャFXに裁量をプラスして再現性の高い方法を継続してアイディをひねっていますが、

難しそうに見える相場状況でも、かなり高い確率でとらえられる方法があるとすれば・・・  まずはゴールデンウィーク相場突入直前の実践例動画が取れましたので、どうぞ。


この動画は「FX初心者のこれからFX」:FXのトレードが難しい相場と感じる場面で検討する手法に特別な方法はあるかより

行き着くのはいつもシンプルな方法ということに。しかし、そのシンプルの中に状況を捉える方法としてライントレード手法やラインを使う、価格の節目を確認していく手法を体系化して実践で使えるFXライントレード・マスタースクールが最もしっくりくるという感じでございます。

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本当は、アノマリーの件と絡めて記事を書こうと思ったのですが、不確定要素も多い為、アノマリーの件はまた別の記事にするとしまして、実際動画で取りました恋スキャFXロジック条件合致チャートは4時間足ですが、同時に俯瞰的なレイヤーと見立てられる可能性の高い場所でございまして、

充分にレイヤーに引きつけたところでの逆張りロングという形にした為、損切目標ラインまでの幅が狭くリスクを取れるのではという場所であったと存じます。
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時間足が長ければ長いチャートほど、そこに引けるラインの節目は機能しやすいという典型かもしれませんが、底堅さを確認できたと同時に、レイヤーの存在の確認にもなったのではという感じが致します。

このような堅いラインにボリンジャーバンドが重合するなど、恋スキャFXロジックの条件と重なることで、短い足ではかなりの逆張り場面でありながら、4時間足チャートでの恋スキャFX執行という実践が可能になったという感じです。

そして、5月に突入しましてその後
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もちろん、このあとはまたレンジの中を動くかもしれませんし、全く分かりませんが、大きくプライスアクションして5月に突入という形になりました。

短い時間足ばかり見ていると、チャンスかどうか判断しかねるような、微妙なチャート形状でも、ついポジションをとってしまうというトレードをやってしまいがちと存じますが、

やはり、長い時間足チェックと、微妙な判断はどこまでリスクを許容するかということを明確にしたトレード検討で、リスク限定とリワードのバランスを今後も徹底していきたいと、トレードを振り返りまして、チェックしているところです。

今年のゴールデンウィークはのんびりとチャートを紙に印刷してチェックしながら過ごそうと思いますが、5月は高値と安値の幅が大きい可能性もありますので、ぜひ慎重にご一緒に相場攻略を頑張って参りましょう。

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