負ける確率のあるリスクがあるのに「鉄板エントリーチャンス」と思ってしまったり、見ている時間足だけで売買の圧力が向いている方向を誤ってしまうことも当然あります。
恋スキャFXロジックの勝率とリスク回避には「裁量判断」によって、トレードしようとするチャートが「有効」かどうかを見極めていく技術があれば、より安全に資金を増やすトレードが出来ますが、
そこで「トレンドラインPro」というテクニカル分析をするにあたってチャート上に「トレンドラインと抵抗線」を自動で正確に引いたりまた、重要度の低いラインとなったものは消去して引き直してくれるなどの便利チャートがありまして、
本日の実践動画は「トレンドラインProチャートで恋スキャFX高勝率トレード再現検証」と題して実践トレード動画を収録アップしました。
この動画の詳細記事はこちらをどうぞ
■恋スキャFXビクトリーDX鉄板エントリー場所をトレンドラインProで素直に実践する、根性の曲がった専業トレーダーbuchujpです(笑)
恋スキャFXビクトリーDXロジック手法の学習ポイントの一つは、「トレンドとレンジを見分けて判断する」という所です。
どんなロジックであろうと、大抵の場合はトレンドかレンジのいずれかの相場で機能する(強みを発揮する)というのがほとんどで、トレードロジックの勝率を上げる、負け確立を減らすためには、チャートをテクニカル分析して、トレードしようとしている監視中のチャートがレンジ相場なのか、それともトレンドを示しているのか、トレンドだったとしても、勢いがあるのかなどをチャートから判断できれば、
恋スキャFXビクトリーDXの勝率を更に高いトレード再現が誰にでも可能になります。
buchujpは専業トレーダーになるきっかけになったFX教材が「恋スキャFX」だとよく言っていますが、私の場合は実は恋スキャFXの得意とするレンジ相場でのトレードでは無くて、
「トレンドの途中に恋スキャFXロジックルールの条件を満たした場面」でのトレードで高勝率で、しかも負け確立を回避するという、勝ちパターンが自分流になりました。
それが、本日の「トレンドラインProチャートでの恋スキャFXビクトリーDX鉄板トレード動画」です。
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プラス、当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレート(設定動画付)
トレンドラインProチャートによってテクニカル分析をより正確に判断することが出来て、恋スキャFXロジックに限らずその他のロジックもこのチャート上で優位性を検討することが出来て大変便利です。
チャンスに見えて、実はリスクがあるチャート場面は意外に多いです。 なので、トレンドラインプロのようなチャートでしっかりとチャートからリスクを読み取る習慣をつけていくという考え方も重要ではないかと思った次第です。
FX初心者の方から専業トレーダーの方へもおすすめのテクニカル分析用チャートの一つです。
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