世界同時株安ショック相場のスキマを狙う「レイヤートレード」に恋スキャFXロジックを重ねるの巻

世界同時株安とFRB利上げ期待後退でドル円も大暴落ですが、皆様ご無事でしょうか。buchujpはこのドル円暴落相場の中でも淡々と自分のテクニカル手段の中でFXライントレード・マスタースクールのレイヤーが機能している通貨ペアに「恋スキャFXビクトリーDX」ロジックを重ねて落ち着いたスキマを狙ったトレードを繰り返しているという所です。

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この中国発の世界同時株安はそもそもFRB次第であったというエコノミストもいますが、自分はそちらの見方に同意です。が、自分は経済評論家ではありませんから、

個人トレーダーが相場で戦い続けるには、やはりファンダメンタルが織り込まれたテクニカルが相場で機能しているチャートを読んで、狙い貫していくというイメージが現実的な個人トレーダーの一つの戦い方でもあるのではという感じがしています。

ショック相場ではトレードに手を出さないのが最も正しい判断だとも考えますが、今のドル円暴落のショック時でも、複数通貨ペアを同時監視しながら、もしも落ち着いたところでテクニカルが機能しているところであれば、普通に淡々とトレードをしています。
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上記のトレードキャプチャーは、当メインサイトの「FX初心者のこれからFX」⇒ショック相場も連勝「FXライントレード・マスタースクール」レイヤー概念を用いた「恋スキャFX」再現性記事よりの掲載ですが、

FXライントレード・マスタースクールで徹底して学習することになる、ライントレードのラインの引き方と水平線を使う、レイヤートレードはロジック自体に注目しているものでは無く、

「チャートを読む」ということで確率の高い判断を出来るようにするというのが本質的な目的というFX教材と解釈していますが、

この「レイヤー」というものを意識することで、「恋スキャFXビクトリーDX」を重ねるトレードでは、より勝率再現性が高まるのではと考えています。

実践トレードしたのは豪ドル米ドルで、ちょうどショックの一服したところ、落ち着いた相場状況でレイヤーが徐々に決まってきたところであったため、恋スキャFXロジックでの実践トレードを連続していますが、2本目のトレードでは、より精度の高いトレード再現になった印象です。

しっかり、ローソク足がレイヤーとボリンジャーバンド2σが重なったところを折り返したことを確認した後のポジションエントリーだったため、このあたりはFXライントレード・マスタースクール学習通りという感じの再現トレード結果になったと思います。

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また、buchujpカスタムチャートでは、30分足チャートではMAの並び順はダウントレンド方向のパーフェクトオーダーは多少崩れているものの、ショート方向優位判断可能形状と見て取れるため、レイヤー内のショート方向でのポジションどりは確率的に安全性が高まったと言えるかもしれません。

裁量スキルの上に、様々なロジックを乗せる

という考え方が、個人トレーダーのとれる戦術の一つと思いますが、「FXライントレード・マスタースクール」はその意味では、実践的で早く使える裁量スキルアップ教材と言えるのではと思った次第です。

では、この後も慎重に相場を監視して参りたいと思います。

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