恋スキャFXビクトリーDX再検証で1時間足チャートのデイトレにもロジック機能するのか

FXを始めて最初の役立つFX教材が「恋スキャFX」だった私にとりましては、現在も恋スキャFXのテイストがトレードのベースに流れていると思いますが、当時は「スキャルピング」が大流行という状況でして、恐らくあれから4年ほどたった現在も

FXを始めるきっかけや動機は、「スキャルピングトレード」(超短期売買)が魅力的だったからという個人トレーダー様が多いのではないでしょうか。

スキャルピングからFXを始めて、その後はデイトレードスタイルへ転向するパターンは非常に多いと思います。なぜなら、FXの初心者という前提で考えますと、トレードの「勝率」というものがありますが、スキャルピングは薄利で短時間で抜き取るトレードを繰り返す為、やはり「勝率」は重要です。

対して、デイトレではリスクリワード的に、例えば損失に対して利益幅が大きいトレードの組立で常にトレードしていますと、勝率が5割以下でも資金的には収支は利益が残るというトレードがやりやすいと思います。

このことから、相場に合わせて、「スキャルピングとデイトレ」を使い分けると言いますか、有利なトレードを裁量で行うという柔軟さがあったほうがいいのではということから、

ハナシがここで本題に戻りますが、「恋スキャFXロジックはスキャルピングでも1時間足レベルのデイトレでも機能する使えるロジックか」ということになるのですが、

maruti_monita結論から言えば、恋スキャFXビクトリーDXのロジック、手法はスキャルピングもデイトレもスイングトレードでもそれぞれのスタイルで使えてしまう、使い勝手の良いロジックだということで、しかも教材の内容はスキャルピングに特化しているものの、

そのスキャルピングの枠からはみ出して、あらゆる相場で有利にトレードするための裁量技術向上についてもテーマになっているようなサポート内容になっています。
FX-jin先生のオンライセミナーがまさにそんな感じです。

本日の恋スキャFX検証トレードは1時間足チャートのユーロドル通貨ペアでの実践トレードでございますが、恋スキャFXロジックは十分機能し、現在の低ボラティリティ相場形状ではチャンスの場面も多いのではと感じます。

恋スキャFXロジックは1時間足チャートでも使えますか「スキャルピングに限らずデイトレも・・・」

私の場合、恋スキャFXに限らず相場に合わせていくつかの得意ロジックを用意しておいて、複数通貨ペアをメタトレーダーで9分割チャートにして参照しながら、どのチャートが最も儲かりそうなチャート形状をしているか・・(笑)

もとい、

自分の得意なトレードロジックが当てはめられて、きれいな形状をしている通貨ペアのチャートはどれか? という感じの仕方ですが、5分足でも、15分足でも、1時間足以上のチャートでも「恋スキャFXロジック」を使うことは良くあります。

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今年の相場にもよくマッチしていて、恋スキャFXロジックを使える場面も多く、このトレード手法を一つの自分の得意トレードパターンとして持っておけば、かなり汎用性の高い使い方が出来るのではということで、今回も恋スキャFX高評価ということでお薦めFX教材というオチでございました。

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