FXを最初に勉強するFX教材として何がお薦めかと2016年も自分のトレードルームに来た友人から聞かれますが、
今年も「恋スキャFXビクトリーDX」をお薦めFX教材として挙げています。
他のFX教材になくて「恋スキャFX」にあるもの、ココが重要と考えるからです。
そんなことを考えながら、本日もレンジ相場の短い所を恋スキャFXで強気トレード実践動画です。
動画は「FX初心者のこれからFX」
■FXで生き抜くための術「恋スキャFX」でチキン時々強気の巻（動画）より
本日も６通貨ペア１時間足で同時監視中で、通貨ペアの強弱を見ながらトレンドの強い通貨ペアは「ミリオネア・トレードFX」を基本にトレードしていましたが、録画に挑戦者のは「恋スキャFXビクトリーDX」でのレンジ戦略の方でした。
選択した通貨ペアのユーロドルは、動画でご覧の通りの1時間足チャートで、 1本は約20pips弱のローソク足がひたすら横に並ぶレンジ形状でございまして、特に5分足や15分足などの暗記足で、トレンド狙いでロジックを組み立てますと損切りを出しまくる可能性もあるチャート形状で、
1時間足チャートでちょうど恋スキャFXの条件にプラスして、 FXライントレードは2スクールの段レイヤーが綺麗に引くことができる形状であったため、
短い利幅予定の部分をロット大きくして強気で攻めるという結果の恋スキャFX実践動画になりました。
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FX初心者様に特に必要なアレをサポートの援護になればと付けることにしています。
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今年の自分はスキャルロジックの恋スキャFXも１時間足チャートを中心に使っておりますが、長期足でのレンジでしかも、同じ長さのローソク足が陽線と陰線交互に繋がるのは、恐らく短期足で見ますと、FX初心者にはかなりハードルが高い難しい相場ではと存じますが、
１時間足では、逆に利益のチャンスをどこで抜き出すか、というのが分かりやすい場合が多いのではと感じる次第。
恋スキャFX教材の中では、FX-jinさんも初心者トレーダー様には１時間足程度の長期足から試すことを薦めており、自分も実際のトレードでは、難しい相場形状でわざわざトレードする必要はないわけでして、
より簡単で分かりやすい所でトレードするべきでございますから、更に相場環境認識と言いますか、どのような場面でリスクを下げたトレードが出来るかなどが、恋スキャFX教材内で様々なケースで説明されていることから、
本来FX教材での勉強では、「トレードロジックやルールの切り売り」がほとんどですが、それでは相場で勝ち続けることが出来ないという、FX-jinさんの考えから、相場の見方や多くのケースのなかで継続勉強しながらロジックが使えるようになる技術を身に着けていく必要性を教材化したのが、「恋スキャFXビクトリーDX」ということだと理解しています。
これが、表題の「ほかのFX教材になくて、恋スキャFXにあるもの」ということだと存じますし、今年も来年も恋スキャFXがFX勉強教材としてお薦めできる理由になると存じます。
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では、この後も相場に合わせて攻めのトレードで頑張って参りましょう。
※本日の動画と詳細記事は「FX初心者のこれからFX」
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